Older Americans not discussing complementary and alternative medicine use with doctors
18-Jan-2007
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2007-01/ncfc-oan011807.php
AAAPとNCCAMの調査によれば、50才以上の人々にはCAMの使用が多いにもかかわらず、そのうち69%は医師に話さない。
50才以上の1559人に電話調査を行い、63%はCAMを使用していたがそのうち69%は医師に話していない。理由としては医師から聞かれなかった（42%）、話すべきだということを知らなかった（30%）、時間がなかった（19%）など。さらにCAMの使用を話すと医師
がネガティブな反応をするだろうという患者の認識などがある。
調査報告の全文は以下から入手できる。
Complementary and Alternative Medicine
Research Report
http://www.aarp.org/research/health/prevention/cam_2007.html
国家食品安全網
