Chemical food safety report for January-March 2008
07/05
http://www.defra.gov.uk/vla/reports/docs/rep_chemfood_march08.pdf
2008年第1四半期に最も多かったのは鉛中毒。鉛中毒のほとんどは予防できるにも関わらずメッセージが行き届いていないようなのが残念である。次いで銅とボツリヌス毒素。
植物中毒としては馬酔木とコケ類の二次代謝物であるウスニン酸によるミオパシーについての報告が掲載されている。