Unfounded Health Scares Proliferated in '08
Tuesday, December 23, 2008
http://www.acsh.org/news/newsID.1752/news_detail.asp
2008年に人々を怖がらせた話題トップ10
http://www.acsh.org/publications/pubID.1751/pub_detail.asp
1. フタル酸が子どもたちの健康を脅かしている
2. ビスフェノールAががんと心臓病と糖尿病と関連する
3. 携帯電話が脳腫瘍を引き起こす
4. コーヒーで胸が小さくなる
5. ブラジャーに有害物質が！（ホルムアルデヒド）（ビクトリアシークレットのブラで皮膚が赤くなったと裁判がおこされ、訴えた側がそう主張している）
6. 飲料水から医薬品が検出あれる
7. 有毒なおもちゃが売られている（鉛やフタル酸）
8. ワクチンで自閉症になる
9. アイルランド産豚肉のダイオキシン
10. 御影石の調理台から放射線がでる（調べたら自然放射線が検出されて、EPAの研究者が放射線に安全レベルはなくどんなに僅かであっても健康にリスクがあると言ったので騒ぎになった、らしい）
それぞれどのようなものがきっかけでどのような報道がなされたか、ACSHの見解や対応はどうかという説明がついている。
