食品安全情報blog過去記事

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食品医薬品安全庁職員たちも隣人愛実践に先に立つ

(運営支援課 2009.03.04)
http://kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1711&av_pg=2&textfield=&keyfield=
食薬庁長官は10%、課長以上は5-2%を返却
食品医薬品安全庁は食品医薬品安全庁の職員たちも最近の経済危機で困っている隣人を助けるために給与の一部を返還する事にしたと発表した。
これにより今月から毎月次長級は5%、局長は3%、課長は2%を寄付する。一般職員も参加を希望する場合には自主的に金額を決めて寄付する。寄付されたお金は毎月約1100万ウォン程度と予想され、それらは主に欠食児童、孤児家庭、独居老人など疎外階層支援に使う計画である。