World keeping an eye on melamine
22 March 2010
http://www.nzfsa.govt.nz/publications/media-releases/2010/2010-03-22-melamine-maximum-limit.htm
NZFSAの毒性学者は世界の専門家グループと一緒に、将来における意図的混入を検出するための世界の努力と協調した食品中メラミンの国際基準設定のために働いている。
トルコで来月開催される次回コーデックス汚染物質部会にNZFSAの毒性学主任John Reeveが参加し基準を検討する。
ニュージーランドでは2008年9月にアクションレベルを設定し、他の多くの国も同様の独自基準を設定しているが設定していない国もある。規制値をゼロに規定する（検出されず）のは現実的ではなく、貿易障壁となる。コーデックスでは国による違いを無くすことを目的とする。
