食品安全情報blog過去記事

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安価なぶどう濃縮液交ぜて'100% ブルーベリー'と欺いて販売していた業者摘発 

危害師範中央調査団  2010.08.11
http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=56&pageNo=3&seq=12897&cmd=v
総 118,701kg, 5億 2千万ウォン販売
食品医薬品安全庁はブルーベリー飲料の製造原価を減らすために米国産ブルーベリー濃縮液を 3~45%のものを「ブルーベリー 100%」と虚偽表示して販売した男, 32歳など 6人を食品衛生法第13条(虚偽表示等の禁止)違反疑いで検察に送致したと発表した。
男は今年 2月から 5月まで醗酵ブルーベリー濃縮液 3%にぶどう濃縮液、果糖、水飴などを混ぜた「醗酵ブルーベリー100」製品 21,000ボックス(70ml × 30包/ボックス) 現価 1億 5百万ウォン相当を販売した疑いである。
その他5社も類似の方法で製品を製造して販売していた。