2011.06.08
http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=56&page=safeinfo&mmid=327&seq=15279
食品医薬品安全庁は日本茨城県などで生産されるお茶などに対して 2011月 6月 3日から暫定輸入中断措置をした。
これは日本政府が新規で出荷制限した品目に対して直ちに暫定輸入中断対象にしてから5 番目に追加中断されたものになる。
今回輸入中断された農産物は茨城、 神奈川、千葉、栃木県で生産されたお茶と福島県で生産された梅である
事故後これまで日本で生産されたお茶と梅は輸入されていない。
一方食品医薬品安全庁が検事を強化した 2011年 5月 1日以降、日本産食品添加物 2件(5.9, 5.16) 及びアメリカで生産されて日本を経由して輸入したコーヒー豆(5.16)から放射性セシウムが基準値(134Cs ＋ 137Cs 370 Bq/kg)以下の 41.9、1.5、1.4 Bq/kgがそれぞれ検出されたが、輸入者が自主返送する事にして国内には流通しなかった。
(1.4 Bq/kgって。)
