WHO calls for stronger focus on adolescent health
14 May 2014
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2014/focus-adolescent-health/en/
交通事故、HIV/AIDS、自殺が死因のトップで、病気や障害の原因としては鬱がNo.1
WHOは10-19才の少年少女の病気や障害の最大の原因が鬱であることを明らかにした「世界の若者の健康」報告書を発表した。世界の青少年の死因のトップ3は交通事故、IV/AIDS、自殺。2012年は推定130万人の若者が死亡している。
Health for the world’s adolescents
http://www.who.int/maternal_child_adolescent/topics/adolescence/second-decade/en/
（メンタルヘルス軽視されてるし。絶望は死に至る病なのに呪いをばらまくメディア。年をとったら死ぬと言われて絶望しないことも必要かも＞美味しんぼの件）
