New Health Department Report Reveals Disparities in Breastfeeding Trends in New York City
Friday, August 28, 2015
http://www.nyc.gov/html/doh/html/pr2015/pr036-15.shtml
母乳を与えられている赤ちゃんは呼吸器疾患や耳の感染などの医学的問題を患うことが少ない
全国母乳月間および黒人母乳週間を記念して保健省はニューヨーク市の授乳傾向についての新しいデータを発表した。データからは有色人種で貧困率の高い地域の女性の子どもは生後最初の5日間に母乳のみを与えられる可能性が低い。
他高卒以下の学歴の母親は生後8週間の授乳率が大卒より低い、など。
（収入や学歴と強い関連があるので母乳のみに直接メリットがあるのかどうか疑わしい）
