疎通協力課 2016-12-05
http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=1&seq=34675&sitecode=1&cmd=v
食品医薬品安全処は食品、医薬品などの安全な使用をオンライン・オフラインで広報活動した‘第6期食薬ヤングリーダー’参加者のうち中等部3チームと高等部9チームを優秀活動チームに選定して12月5日授賞式を開催する。
食薬ヤングリーダーは中・高校生が食薬安全に関する内容を自ら調査して家庭、学校など周辺の人に多様な方法で(キャンペーン、ブログ、UCCなど)知らせる体験活動プログラムである。
第6期食薬ヤングリーダーは去る7月全国中・高校生77チーム(中学生16チーム、高校生61チーム計281人)を圏域別で募集・委嘱し、7月15日から9月30日まで約3ヶ月の間オン・オフライン活動をした。
食薬処は今後とも食薬ヤングリーダープログラムを通じて青少年が食品、医薬品に対して正しく認識して今後賢い消費者に成長するように努力すると発表した。
○ 参照：食薬ヤングリーダー活動は食薬処コミュニティ‘ヤングリーダーカフェ(http://cafe.naver.com/mfdsyoungleader)’で確認可能である。
