食品安全情報blog過去記事

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市販流通冷凍水産物、重量違反多数摘発 

不良食品根絶推進団 2017-06-15
http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=3&seq=37594&sitecode=1&cmd=v
食品医薬品安全処は国民がたくさん摂取する冷凍水産物製品に内容量を虚偽表示して不当利得を得る行為を根絶するために冷凍水産物145製品を回収して検査した結果、27製品が内容量基準を違反していたため行政措置をした。
○ これら製品中2製品は内容量不足許容基準と氷膜(グレージング)含量基準(内容量の20%超過)を同時に違反して該当製品は廃棄措置し、違反業者2ヶ所に対しては営業登録取り消しまたは営業所閉鎖など行政処分中である。
○ 今回回収‧検査は6地方庁が全国的に流通‧販売される冷凍水産物製品を対象に5月8日から31日まで実施した。
違反内容は▲内容量不足許容基準と氷膜含量基準(内容量の20%超過)を違反した2製品(営業登録取り消しまたは営業所閉鎖及び該当の製品廃棄)▲内容量が20%以上不足な2製品(品目製造停止2ヶ月)▲内容量が10%以上20%未満不足な9製品(品目製造停止1ヶ月)▲内容量が10%未満不足な14製品(是正命令)である。
○ 主要違反事例は次のようである。
‘冷凍アジ肉’製品に内容量を800gで表示したが、実際製品は589g
‘海老肉’製品を小分けして内容量を1,000gで表示したが、検査結果652g
食薬庁は冷凍水産物内容量虚偽表示の中でも氷を過多に加えて内容量を増やす方法で消費者を欺瞞する行為は一度だけの違反でも市場退出させるワンストライクアウト制を適用(‘17.1.4.施行)し、今後も故意‧繰り返し的な違反行為を根絶するために取り締まりを強化する計画と発表した。
○ また、国民が食品に関連する違法行為を目撃しあtり不良食品と疑われる製品に対しては不良食品申告電話1399または請願相談電話110で申告するようお願いする