ネオニコチノイドのミツバチと野生のハチへの影響についてのCEH研究への専門家の反応
expert reaction to CEH study of the effects of neonics on honeybees and wild bees
June 29, 2017
http://www.sciencemediacentre.org/expert-reaction-to-ceh-study-of-the-effects-of-neonics-on-honeybees-and-wild-bees/
East Anglia大学NERCリサーチフェローLynn Dicks博士
これは非常に重要な研究である
Martin-Luther-大学 Halle-Wittenberg一般動物学教授Robert Paxton教授
ネオニコチノイドは極めて有効な新しい合成殺虫剤で、そのため広く使われるようになった。近年環境影響、特にミツバチへの、を巡って激しい議論がおこっている。
（中略）
問題は残る：何故ネオニコチノイドのかかった作物は影響があったり無かったりするのか？さらなる研究が必要である。
オックスフォード大学昆虫学Hope教授Charles Godfray教授
Feraの作物とミツバチの健康科学部長Giles Budge博士
サセックス大学生物学教授David Goulson教授
Rothamsted Researchの生化学と作物保護部長Lin Field教授
Dundee大学神経生物学准教授Christopher Connolly博士
サセックス大学養蜂と社会性昆虫研究室Norman Carreck
Lancaster大学Philip Donkersley博士
Huddersfield大学Rob Smith名誉教授
Guelph大学授粉媒介者保護Rebanks Family議長Nigel Raine教授
Syngenta上級環境リスク評価者Peter Campbell
（それぞれ長い記事。えらい力の入れようで、NZとUKがそれぞれ独自メンバーで重ならないのも珍しい）
