農畜水産物安全課2017-09-22
http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=1&seq=38883&sitecode=1&cmd=v
秋夕（韓国のお盆）を前に卵の安全管理実態および需給状況を点検
□食品医薬品安全処（処長 リュ・ヨウンジン）は、リュ・ヨウンジン食薬処長が、卵の安全管理と需給状況を点検するために、卵の生産‧収集専門業者である株式会社アロパム（所在 京畿道安城市）を9月22日現場訪問することを明らかにした。
○今回の現場訪問は、旧盆名節を控えて祝祭日の食べ物にたくさん使われる卵の安全管理実態を点検し、消費者に安全な卵が供給されることができるようにするために予定された。
この日訪問にはリュ・ヨウンジン食薬処長とリュ・マンハ（株）アロパム代表取締役などが参加する。
□リュ処長は、この日現場で「旧盆名節を控えて卵に対する国民の不安感を解消させるために関連業界でより厳密に安全管理をしてくれることをお願いする」とし、「政府も国民の健康と安全のために卵の安全性確保に最善を尽くす計画だ」と表明した。
