Cosmetic surgery epidemic among young adults a myth
28-Feb-2005
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2005-02/asop-cse022305.php
アメリカ形成外科学会American Society of Plastic Surgeons (ASPS)の公式雑誌Plastic and Reconstructive SurgeryR (PRS)の3月号に発表された研究によれば、17才から24才の559人の女性のうち美容整形をしていたのは5%だった。最も多いのはケミカルピールで、次いで豊胸手術、鼻の整形であった。調査対象者の60%以上が一生に一度は美容整形を行えると考えており、2/3以上は美容整形をしている知人がいて、1/3は家族が美容整形をしている。若い人の美容整形をしたいという動機は高いが、身体醜形障害（DSM診断の一つ）陽性者は2.5%で一般的割合と変わらない。
