食品安全情報blog過去記事

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EPAは第二次全国大気汚染物質評価を発表

EPA Releases Second National Assessment of Toxic Air Pollutants
February 22, 2006
http://www.epa.gov/ttn/atw/natamain/
全国大気中有害物質評価1999年版。
177の大気中汚染物質とディーゼル粒子について、吸入による健康影響を評価した。
一般的結果として、大気汚染物質による生涯発ガンは100万人に1-25人と推定している。
発ガンリスクに最も重要な大気中汚染物質はベンゼンで、主な排出源は自動車(路上49%、非路上19%)と火事などで、暖房用の木材燃焼が総ベンゼン量の6%を占める。
非発ガン影響については有害影響が生じるレベルではない。可能性としては呼吸器系影響があり、その最も重要なものはアクロレインである。主な発生源は火事や燃焼と自動車である。
ディーゼル粒子については定量評価ができないが、発ガン影響・非発ガン影響どちらにおいても最も重大な汚染物質である可能性がある。


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