JNCI Vol. 98, No. 16, 1158-1161, August 16, 2006
DOI: 10.1093/jnci/djj310
http://jncicancerspectrum.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/jnci;98/16/1158
BRIEF COMMUNICATION
Carbonated Soft Drinks and Risk of Esophageal Adenocarcinoma: A Population-Based Case Control Study
近年炭酸飲料の摂取量が増え、食道ガンも平行して増加していることから、炭酸飲料摂取による食道ガン発症との関連が疑われていた。この症例−対照研究では、炭酸飲料及び低アルコールビールの摂取と食道ガンに関連はないとしている。
(アルコールは完全にクロなのでビールはクロ)
その他のニュース