Diethylene glycol contamination, medications - Panama (02)
28-OCT-2006
http://www.promedmail.org/pls/askus/f?p=2400:1001:15421744826468297233::NO::F2400_P1001_BACK_PAGE,F2400_P1001_PUB_MAIL_ID:1000,34996
[1]
7人が重体でさらに2人が死亡した。
急性腎不全症候群(スペイン語の頭文字を取ってSIRAと呼ばれる)による死亡は、2006年10月26日の夜に2人が死亡したことで、事件が明るみに出てからの26日間で36人になった。入院患者44人のうち7人が重体である。
[2]
パナマ保健省の2006年10月26日発表。
10月26日現在、総患者数は82人で、内訳は外来患者4人、入院患者44人、死亡34人 (注・上述2名は含まれない)。