食品安全情報blog過去記事

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EPAは学校化学物質安全に連携を呼びかける

EPA Calls for Partnering on School Chemical Safety
10/23/2007
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/a7b2ee8e45551c138525735900404444/d42fad48425c6a808525737d005f72e0!OpenDocument
学校の理科室の棚に20年以上昔の使えない薬品があるのを見つけたらどうすればいい?EPAの学校化学物質一掃キャンペーンが、その学校に対して薬品の安全な処理や管理に関する助言者を見つける手助けをする。EPAは企業や機関の化学物質専門家に、近所や地域の学校を援助するよう要請している。協賛しているのは米国化学界、BASF社、北米有害物質管理協会などである。EPAの推定では、約33,000の全国の中学校・高校に古い、又は不適切に保管されている薬品がある。