Food safety and the New Zealand public 2007 survey
31 October 2007
http://www.nzfsa.govt.nz/consumers/food-safety-topics/consumer-surveys/public-2007-survey/index.htm
2005年調査の結果と比較して、食品安全問題への関心はやや低下、成分表示を見る人は10%高くなって58%だった。
食品安全に懸念があるとした人は43%。一番心配なのはチキンで85%、次に魚介類で77%、保温オーブンで展示されている食品が76%。
食品問題として心配しているのはサルモネラ、抗生物質、カンピロバクター、農薬、添加物、リステリア、遺伝子組換え、動物の飼育状態、クローン動物由来食品、アレルギー、照射食品の順。
