Australians positive about safety of our food supply
2 April 2008
http://www.foodstandards.gov.au/newsroom/mediareleases/mediareleases2008/australianspositivea3887.cfm
FSANZの消費者意識調査によれば、約65%のオーストラリア人は、食品の安全性が前年と同じ又は改善していると感じている。
食品の安全性についての懸念は干ばつや家計、環境問題、健康的な食生活より下、12番目であった。
消費者は情報を与えられた上での決定を行うために栄養表示を必要としている。最も良く参考にされている表示は、賞味期限/消費期限（73.1%）、脂肪含量（61.8%）、産地（59.1%）、砂糖量（56.5%）であった。
また前年食中毒になった人は約1/3で、ほとんどの人が報告はしていない。
調査報告書
FSANZ Consumer Attitudes Survey 2007
http://www.foodstandards.gov.au/_srcfiles/Consumer%20Attitudes%20Survey.pdf
要約
A Snapshot of Australian results
http://www.foodstandards.gov.au/_srcfiles/FINAL%20FSANZ%20Consumer%20Attitudes%20Survey%202007%20-%20Aus%20Snapshot.pdf
食品安全上に懸念を抱いている食品のトップ3は生鮮果物野菜・肉・生の鶏肉。
