16.07.2008
http://www.bvl.bund.de/DE/08__PresseInfothek/01__InfosFuerPresse/01__PI__und__HGI/PSM/2008/PI__BienensterbenIII.html
今年のドイツ南部でおこった種子処理用殺虫剤によるミツバチの死亡についてBVLのさらなる対応
この春のミツバチの死亡について概ね原因がわかった。原因は量を間違えて処理したトウモロコシの種子とその空気中への拡散で、トウモロコシと特別な種蒔き装置に特異的な問題であり、他の種子にはあてはまらない。従ってBVLは予防的に規制していた菜種種子処理については規制を解除した。トウモロコシについては管理対策を検討中である。
詳細は背景情報にて
（昨日の）
