College drinking problems, deaths on the rise
15-Jun-2009
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2009-06/joso-cdp061009.php
新しい政府の調査によれば、大学でのアルコール関連死亡、飲み過ぎ、飲酒運転などが増加している。18才から24才の飲酒に関連した死亡は1998年に1440人だったのが2005年には1825人になっている。この、我々が全く進歩していないという事実は極めて問題である。
Journal of Studies on Alcohol and Drugs特別号に発表された。
