JOINT EPA/FDA STATEMENT: Update on Ongoing Monitoring
03/30/2011
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/8aca5fe3d1d30ebc852578630074eaff!OpenDocument
Japanese Nuclear Emergency: EPA's Radiation Air Monitoring
March 30
http://www.epa.gov/japan2011/
日本の事態に対応してEPAはミルクと降水と飲料水とその他暴露される可能性のあるものについての監視を強化する。
EPAはRADINET計画によりミルクを調べ、FDAが安全性などについて権限を持つ。
3月25日にワシントン州巣ポー県で採取したスクリーニングサンプルでは1Lあたり0.8 pCi(ピコキュリー)のI-131を検出したが、これはFDAが設定した介入レベルの5000分の1より少ない。このような検出事例は今後もあるだろうが、乳児や子どもを含めて公衆衛生上の懸念となるレベルより遙かに低いだろう。
放射能は我々の日常生活のどこにでもあり、検出された量は日々暴露されている量と比べると極めて僅かである。
(Ci =3.7 x 10-10s-1。SI単位を使えばいいのに)
FDAのサイト
http://www.fda.gov/NewsEvents/PublicHealthFocus/ucm247403.htm
FDAの介入レベル(DIL)はI-131については170 Bq/kg