- 高級な食品は安全な食品を意味しない：リッツカールトン版
Fancy food doesn’t mean safe food: Ritz-Carlton edition
August 18th, barfblog
http://bites.ksu.edu/news/150046/11/08/18/fancy-food-doesn%E2%80%99t-mean-safe-food-ritz-carlton-edition
リッツカールトンで食事をしている人達は扉の向こうのホテルの台所で何が行われているかは知りたくないだろう。DNAinfo のMathew Katzが、ニューヨーク市保健精神衛生省のデータによれば、リッツカールトンは6月17日の監視の結果違反項目が77で、マンハッタンでは二番目に悪いキッチンで、市の中でも汚さは13番目だと報告している。特に許容できないのは不適切な冷蔵保管、ハエの痕跡、調理済みの肉と生肉の交叉汚染、働いている人達の衛生状態の悪さ、である。
- 雑食からビーガンへ：ビルクリントンの食教育
CNN
From omnivore to vegan: The dietary education of Bill Clinton
August 18, 2011
http://www.cnn.com/2011/HEALTH/08/18/bill.clinton.diet.vegan/
大統領時代には肉やお菓子ばかり食べるので有名だったビル・クリントンが、二回の心臓手術を経験して今はベーガンだという話をしているインタビュー。
（極端から極端に走る人）
- 世界一太った女性になるために頑張っている、と330kgの2人の子どもの母親は言う（でも世界一にはまだ半分）
DailyMail
I’m supersizing to be the world’s fattest woman, says 52st mother of two (but she’s only halfway there)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2026964/Susanne-Emans-bid-worlds-fattest-woman-52st-mother-2-supersizing.html
32才の肥満モデルSusanne Emanと16才と12才の息子と6才の犬。シングルマザーで体重が重すぎるため働いていない。もし何かあったら子どもは妹にみてもらうという。
コメント欄非難囂々。すべて税金だと思うと、ということもある。
- Science 19 August 2011:は早期教育特集
特に恵まれない階層の子どもに3才までに質の高い教育を与えることは効果的であるといいことはわかっているので財政支出も行われる。しかしどの集団をどこまで早期に、どこまでの介入が費用対効果が高いのかは不明。
