食品安全情報blog過去記事

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バイオサイド製品認可当局との合意のための文書

食品と飼料の最大残留基準、および食品と接触する物質からの溶出限度設定のための暫定的アプローチ
Interim approach for the establishment of maximum residue limits
https://ec.europa.eu/health/sites/health/files/biocides/docs/2017_interimapproach_maximumresiduelimits_en.pdf
法的拘束力はなく、ガイダンスを提供するもの
農薬と違ってバイオサイドは食品や飼料に含まれることを意図しないが、農業や輸送、加工時のいろいろな使用で残留することは避けられない。残留量データは限られている。専用の規制は現時点では存在しない。段階的アプローチを提案している