Sales of JUUL e-cigarettes skyrocket, posing danger to youth
Tuesday, October 2, 2018
https://www.cdc.gov/media/releases/2018/p1002-e-Cigarettes-sales-danger-youth.html
2016年から2017年の間にJUUL電子タバコの販売が7倍以上になり、2017年は電子タバコ市場でのシェアが最大になったというCDCの調査結果がLAMAに発表された。
JUULは学校の教室やトイレで若者が使っていて、市販の電子タバコの中ではニコチン含量が最も高いため脳の発育時期にある若者に有害である。
電子タバコは子どもや十代、若年成人には安全ではない
