2004年9月21日
Avis du 21 septembre 2004
http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/27049-27050.pdf
AFSSAはこれまで2002年と2003年に、粉にする前のトウモロコシを常温・常圧で12Gのオゾンで処理することを、製品の7-50%に砂糖を含む菓子の製造原料にする場合にのみ認めてきた。今回その適用を7%以下の砂糖を含むパンなどにも拡大する申請があり、安全性を評価した。結論として、最大7%までの砂糖を含む製品の原料となるトウモロコシ粒を常温・常圧で8Gのオゾンで処理することは消費者の健康に影響しないとした。
KFDA 韓国
