小児期の受動喫煙は将来の肺ガンリスクを増加させる

Passive smoking in childhood may increase risk of lung cancer in later life
27-JAN-2005
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2005-01/bmj-psi012605.php
今週のBMJ Online Firstに掲載されたEPIC前向き研究によれば、子どもの時に環境中のタバコに暴露されると（受動喫煙）、大人になってから肺ガンになるリスクが高い。