食品安全情報blog過去記事

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米国の臭化メチル「臨界使用量」は国際オゾン層保護条約のもと減り続けている

Methyl Bromide for U.S. 'Critical Uses' Continues Steady Decline under International Ozone Layer Protection Treaty
11/13/2006
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/a8f952395381d3968525701c005e65b5/9cd6a77b0cdfc7eb85257225005a88ae!OpenDocument
インドのニューデリーで先週開催された第18回モントリオール議定書締約国会合において、米国は2008年の臭化メチル使用量を要求の91%で認められた。ニューデリー会合で認められた量は、1991年の基本使用料(25,528トン)の21%に相当する。