Incidents report published
Friday 30 May 2008
http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2008/may/incidents07
FSAは2007年にFSAが取り扱った食品事故についての報告書を発表した。
2007年はFSAが取り扱った件数は1312件で、East AngliaにおけるトリインフルエンザのアウトブレークやMCS Napoliのコンテナ船座礁などが含まれる。
またFSAはSurreyでの口蹄疫のアウトブレークがヒトの食品には影響ないことから起源不明なZam Zam水のヒ素汚染警告まで幅広い範囲の消費者助言を行った。
報告書全文は以下
PDF 88ページ 1Mb
Annual Report of Incidents 2007
http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/incidents07.pdf
