（バイオ食品チーム 2008.06.26）
http://www.kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1503&av_pg=1&menucode=103003001&textfield=&keyfield=
食品医薬品安全庁は消費者の知る権利及び選択権を積極に保障するために遺伝子組換え表示制を拡大する方向で検討中で、このための効果的な事後管理方法など表示制改善方案用意の一環として、ヨーロッパ連合、日本など先進国の遺伝子組換え食品表示制実態調査(6.29−7.5)を実施すると発表した。
食薬庁、消費者団体、言論界、業界の代表者で構成された調査団はEUと日本で現地調査や懇談会を行う。
