（危害 管理課 2008.07.17）
http://www.kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1524&av_pg=1&menucode=103003001&textfield=&keyfield=
食品医薬品安全庁は食品安全に関して未来の社会の主役である大学生たちとの双方向意思疎通チャンネルを構築し、「大学生が眺める食品安全管理」についての新鮮で創造的なアイディアを掘りおこして自由に討論する場を設ける目的で「大学生食品安全モニター要員」を運営する計画だと発表した。
「大学生食品安全モニター要員」は食品安全関連学部の大学生100人あまりからなり、主な活動は時間と空間の制約を受けないインターネット上のブログやカフェなどを介して食品関連問題や政策についての多様な意見の収集と討論を行う、食品安全フォーラム参加、食品有害情報収集、有害物質広報コンパニオンなどとして活躍する予定である。
食薬庁は現在食品関連学会に推薦を依頼したりオンラインで要因募集を行っている。ブログやカフェの開設者、食品安全に関心の高い大学生たちの積極的な支援と参加を期待する。
