（2009.01.15）
http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155331707§ionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0
食品医薬品安全庁は2004年に法律が施行されて以来、事業者の申請した原料について安全性・機能性・基準規格評価を行って認定品目を徐々に拡大してきた機能制限量の最近5年間の認定は181品目であると発表した。
機能性の内容別では体脂肪減少が27品目と最も多く、次いで関節26品目、抗酸化20品目、血糖調節17品目などとなっている。機能性原料別では共役リノール酸19品目、コエンザイムQ10・18品目が多かった。
棒グラフがある
