食品安全情報blog過去記事

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トウモロコシの種は再びメスロール(メチオカルブ)液で処理できる

09.02.2009
http://www.bvl.bund.de/nn_494450/DE/08__PresseInfothek/01__Presse__und__Hintergrundinformationen/01__PI__und__HGI/PSM/2009/PI__Maissaatgut__darf__wieder__mit__Mesurol__fluessig__behandelt__werden.html
ネオニコチノイドについてはミツバチへの危険性から休止を継続
BVLは2009年2月9日に農薬メスロール液の使用許可を再発効とした。2008年5月以降一時停止となっていた。認証された器具を用いて規制に従って使用すればメチオカルブによるミツバチへの危害はない。
ネオニコチノイド系(クロチアニジン、チアメトキサム、イミダクロプリド)については現時点ではまだ明確になっておらず保留となっている。