Scientists report first remote, underwater detection of harmful algae, toxins
14-Jul-2009
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2009-07/nh-srf071409.php
NOAAとMBARIの研究者が協力して海面下にある有害藻類とその毒素の遠隔検出に成功した。Oceanographyの7月号に発表される。
環境サンプルプロセッサ（ESP）と呼ばれるロボットがサンプリングと同定を行って結果を電波信号で研究室に送信する。
