食品安全情報blog過去記事

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経口硝酸と亜硝酸と藍藻ペプチド毒素

IARCモノグラフのPDFでの提供
http://monographs.iarc.fr/ENG/Monographs/vol94/index.php
IARC Monographs on the Evaluation of Carcinogenic Risks to Humans
Volume 94 (2010)
Ingested Nitrate and Nitrite and Cyanobacterial Peptide Toxins
全文がダウンロードできる
硝酸と亜硝酸については内因性のニトロソ化が起こる条件下ではグループ2A(ヒトに対しておそらく発がん性がある)
硝酸と亜硝酸は体内では相互に変換される。ニトロソ化の条件は酸性で二級アミンまたはアミドが存在すること。
ミクロシスチン-LRはグループ2B(ヒトに対して発がん性の可能性がある)、藍藻抽出物とノジュラリンはグループ3(発がん性について分類できない)