EU updates list of imports of plant origin subject to reinforced border checks
08-06-2012
http://ec.europa.eu/dgs/health_consumer/dyna/enews/enews.cfm?al_id=1265
2010-2011年の残留農薬検査の結果が改善されたためドミニカ共和国産の野菜の検査頻度を50%から20%に下げる。2011年の違反が多かったためインド産オクラの検査頻度を10%から50%に上げる。
アフラトキシンが存在する懸念があることからインドネシア産ナツメグとメースを強化対象に加える。