食品安全情報blog過去記事

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‘てんかん薬の成分’配合、無許可医薬品製造・販売した漢方医摘発!

危害師範中央調査団2012.11.22
http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=56&pageNo=1&seq=19176&cmd=v
食品医薬品安全庁は抗てんかんカルバマゼピンや鎮痛剤(ジクロフェナック) 成分を含む無許可医薬品の 18種漢方薬を製造.販売していたソウル所在の男, 50歳と原料を供給して来た男, 72歳及び51歳など 3人を「保健犯罪取り締まりについての特別措置法」及び「薬事法」違反疑いでソウル中央地検にそれぞれ非拘束送致したと発表した.
これらの製品は漢方医により各種疾患に苦しむ患者たちに「天然漢方薬で作った即効性漢方鎮痛治療剤」であるかのように広告して販売された.
□ 調査結果, 金某院長は 2010年 1月から 2012年 9月まで自分が運営する施設で無許可医薬品18種総 275万9,100個現価 6億 7千万ウォン相当を製造.販売して来た
1カプセルあたりカルバマゼピン 1.89~33.5mg, ジクロフェナック 3.08~9.32 検出された.