食品基準課 2013-10-15
http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=57&pageNo=2&seq=21538&cmd=v
2013年 10月 15日(火) SBSが報道した 「食薬処, 日本水産物放射能検査規定違反」内容に対して次のように説明する
食品医薬品安全処は現在食品公典の試験法では 10,000秒を測定することになっているが, 日本福島原子力発電所事故以後緊急状況で日本から輸入されるすべての食品を速かに検査するために放射能専門家の諮問を経て決まったことであることをお知らせする
詳細方法は、先に 1,800秒測定して放射能検出可否を確認し、放射能が検出された製品の場合にはまた 10,000秒で測定して検出された放射能数値を最終結果にすると定めている。
参照までにアメリカは 600秒, 日本は 2,000秒測定して検査時間を縮めて運営している