Public attitudes tracker results published
18 July 2014
http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2014/jul/tracker#.U82rwaTlpaQ
回答者にとって懸念となる合計（自発的プラス誘発的）の食品安全上の問題トップ3は外食時の食品衛生（36%）、食中毒（28%）、添加物の使用（28%）だった。より広範な食品関連の懸念は価格（51%）、食品中の砂糖の量（48%）、食品中の塩の量（47%）だった。
報告書は以下から
Biannual Public Attitudes Tracker survey May 2014
http://www.food.gov.uk/science/research/ssres/publictrackingsurvey/tracker-may2014#.U82v0aTlpaQ
(一貫して増加しているのは砂糖への懸念。これはキャンペーンが効いているということか)
