Fake food poisoning, human fatalities - India RFI
2017-02-12
http://www.promedmail.org/post/4834229
Date: 12 Feb 2017 Source: Indian Express [edited]
Delhiの精神障害者ホームAsha Kiranで死亡した4人の検視報告が、彼らが「偽造食品」による「食中毒」で死亡した疑いが示唆された。過去2ヶ月にこのホームで11人が死亡している。
The Sunday Expressが入手した報告は過去3ヶ月に死亡した入所者のもので、一人は11月に、一人は12月、2人が1月に死亡している。このホームでは過去13ヶ月に39人が死亡していて2017年1月だけで6人が死亡している。
報告では気道や気管内腔に「半分消化された食材」に混ざって「泡froth」があるとされている。彼らは痩せて栄養不良で、一部の組織に鬱血がある。年齢は18才、41才、20才、21才。
この施設はデリー政府の社会福祉省が運営しているもの。
（編集注として特異的所見ではないので不明点が多く、正確な診断を期待するとある）
