Open Letter of the BfR to the taz.die tageszeitung
17.02.2017
http://www.bfr.bund.de/cm/349/open-letter-of-the-bfr-to-the-taz-die-tageszeitung.pdf
我々は報道の消費者保護を最優先させる責務を尊敬するが、事実に基づかない主張は誰の利益にもならない。2016年12月30日のLe Monde Diplomatique（フランスの月刊誌）の報道を伝えた記事には多くの矛盾があり、ジャーナリストとして当然のこととして事実を調査すればそうはならないはずだ。
「農薬の製造業者が自分で認可できることから何故EUでグリホサートが認可されたのかは疑いようもない」という主張は虚偽である。
（以下いろいろ略
9ページに渡る非常に長い反論文書。嘘書きまくりなことに驚くほど）
