Director-General brings ambitious agenda for change to World Health Assembly
18 May 2018
http://www.who.int/news-room/detail/18-05-2018-director-general-brings-ambitious-agenda-for-change-to-world-health-assembly
Tedros Adhanom Ghebreyesus局長はジュネーブでの世界保健総会を控えて2023年までに2900万人を救う野心的議題で挑む。WHOは70周年を迎え、この70年で世界の寿命を25年のばし天然痘を撲滅するなど大きな成果を上げてきた。しかしまだまだやるべきことは多く、いまだにあまりにも多くの人が予防可能な病気で死亡し、あまりにも多くの人が医療費のために貧困に陥りあまりにも多くの人が必要な医療を受けられない。これは許容できない。ちょうど中央アフリカでのエボラの新しいアウトブレイクがおこったことはどこかの国の脆弱な医療システムは他の国にもリスクになるという強烈な再確認である
（だから反ワクチンとか反医療・反文明とかで遊んでる場合ではない）
