食品安全情報blog過去記事

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魚のホルマリンについてのガイダンスノート

Guidance Note No.01/2018 entitled "Issue Of Formalin In Fish. (Uploaded on: 16.07.2018)
http://www.fssai.gov.in/dam/jcr:057ee7b3-650f-4a67-aa3a-dc7f19220e8b/Guidance_Note_Formaline_Fish_16_07_2018.pdf
魚の摂取量が最近増えるに連れて、魚に認められていない化合物や添加物を加えている問題に注目が集まっている。ホルマリン(ホルムアルデヒド水溶液)は魚によく使われる違法行為である。業者は鮮魚の保存期間を延長し感覚的受容を良くするために使う。FSSAIの魚と魚製品の参照ラボであるCIFTが販売されている魚、輸送中の魚、輸送時に使われる氷からホルマリンを検出している。魚中ホルマリンは時間とともに減少するが完全に無くなることはない。ホルマリンを含む魚を食べることで腹部不快感や嘔吐、腎障害などの健康問題が起こりうる。このガイダンスノートはFSSAIとICAR-CIFTが消費者や販売業者、食品検査機関に魚のホルマリン混入を避ける、制限する、検出するための優良規範を提供するものである。
重要な助言
・消費者は魚を流水で良く洗うこと。ホルマリンは水に溶ける
・魚は内部が75℃以上になるまで良く加熱する。ホルマリンは加熱で除去に役立つ
・迅速検出キットを使って検出できる
・ホルマリンは食品使うことは許されていない
(日本なら信じがたいことも書いてあるがインドで消費者をやるには何種類もの○○検出キットを持って自衛しないといけないようだ。それでもppbレベルの残留農薬が心配とか言う人たちもいる)