（食品管理チー ム 2008.02.27）
http://www.kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1373&menucode=103004001
食薬庁は回収対象食品の詳細情報をe-メールや携帯電話の文字サービスにより迅速に提供する体系を構築し、2008年2月27日から本格的に施行する。
サービスは食品販売営業者20300人あまりにSMS、1400カ所の食品販売業者には政策顧客サービス（PCRM）によるe-メールで、回収対象食品詳細情報が提供される。
食薬庁は最近3年間の平均が14%しかない回収率が高くなることを期待している。
