（食品管理課 2008.04.23）
http://www.kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1437&menucode=103004001
6つのサイトの国内接続遮断及び不法広告中断などの措置
食品医薬品安全庁は最近外国産健康食品を精力剤などと不法に宣伝しながらインターネットサイトを通して国内に販売する事例が増えているため、これら健康食品23品目をインターネットで購入して検査した結果、10製品からイカリイン、ヨヒンビンなど食品原料としては使用が禁止されている成分を検出したと発表した。他にシブトラミン、シルデナフィルなども検出した。
食薬庁は海外インターネットサイトで販売される製品は正規の輸入手続きと安全性検査を経ない製品なので、消費者は不法広告に騙されてこれらの製品を購入しないようお願いする。
アレアハングルとエクセルファイル添付。
