25.6.2008
http://www.bvl.bund.de/DE/08__PresseInfothek/01__InfosFuerPresse/01__PI__und__HGI/PSM/2008/PI__PSM__Rapssaatgut.html
2008年の4月終わりから5月にかけてドイツ南部の一部地方で相当数のミツバチの死亡が見られた。クロチアニジン処理したトウモロコシ種子との関連が疑われたためBVLは一時的に種子処理用農薬の認可を停止した。予防的措置のためこれはトウモロコシだけでなく菜種種子などにも適用された。菜種の種子処理から農薬の有効成分が環境中に放出されることは予防できるため、種子処理用農薬は再び認可された。