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子どもたちのスナックが危険
ジャカルタ
Studies Show Children’s Snacks are Dangerous
Wednesday, 20 August
http://www.tempointeractive.com/hg/nasional/2008/08/20/brk,20080820-131625,uk.html
食品医薬品監視局Food and Drug Monitoring Agency (BPOM)が2007年にインドネシアの学校で行った調査の結果、子どもたちが食べるストリートスナックの45%は危険である。主な危害要因は物理的・微生物学的・化学的汚染である。
BPOMの知見によれば、ほとんどの食中毒は家庭でおこっており(62.57%)、学校では15.64%、寮で8.94%、事務所や工場が8.38%、ホテルやレストランが 1.68%、スーパーマーケットや市場が1.68%、病院が1.12%である。
調査したスナックのほとんどがBPOMに登録されておらず、家庭での手作り製品であった。
(何がどう危険なのかは書いてないのでわからない)