2009-07-17
http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do;GONEWSSID=2Sd2KlYL1MWNrZlvQwYNcqLpTkr0q5xZpTJlmYQLGnnDmn0RbKQm!1502578144?act=detailView&dataId=155359450§ionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0
塗料や化学製品に使用される工業用アルコールを麺類に混ぜて製造した食品製造業者代表者が拘束された。
光州市の食品製造業チョン氏58才は流通期限延長目的で食用エタノールの代わりに安価な工業用エタノールを使って食品を製造し市内の食堂などに広く販売していた。
工業用エチルアルコールはベンゼンやメタノール、アセトアルデヒドなどの不純物が残留していることがあるため食品には使用できない。