食品安全情報blog過去記事

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ノルウェーにおけるサケのシラミ取り剤の使用

ノルウェー食品安全局
The use of salmon delousing agents in Norway
28.06.2010
http://www.mattilsynet.no/english/food_safety/the_use_of_salmon_delousing_agents_in_norway_81441
養殖サケにとってウオジラミは問題となる寄生虫で各種動物用医薬品や駆虫薬によって管理されている。
認可された治療薬の使用のみが認められている。ノルウェーの規制はEUと完全に協調している、つまりノルウェーの養殖サケに使われているのはEU諸国と同じものである。
ノルウェー食品安全局(NFSA)はノルウェーの養殖魚の動物用医薬品の使用を監視しており、昨年は13000件の養殖サケの残留汚染物質や動物用医薬品を検査した。アザメチホスとベンズロンの使用が増加しているため、NFSAはこれらの検査を強化した。結果は国際基準を上回る残留は検出されなかった。